BIダッシュボード GalleriaSoloのシステム構成・動作環境

システム構成

GalleriaSoloは、データの分析・可視化だけでなく、あらゆるデータと連携し、データの収集・集計・加工、関係者への配信まで行えるBIダッシュボードです。

動作環境

GalleriaSolo基本動作環境

※2022年6月時点

項目	対応内容
Javaプラットフォーム	標準環境※1,2：Oracle Java SE Development Kit 8u202（JDK 1.8.0_202）
Webアプリケーションサーバ	標準環境※1,2：Apache Tomcat 9.0.39 導入実績※3：Apache Tomcat 7/8 IBM WebSphere Application Server 8.5 ※4 その他、Java Servlet/JSPコンテナを実装したWebアプリケーションサーバ
OS	前提条件※1：上記Webアプリケーションサーバが動作するOS 推奨環境※1,2：Microsoft Windows Server 2019 導入実績※3：Microsoft Windows Server 2012/2016 Red Hat Enterprise Linux 7/8 CentOS 7 IBMi V7.1/V7.2 ※4
ハードウェア	上記OSが動作するハードウェア
仮想環境	上記OSが動作する仮想環境導入実績※3：Vmware
クラウド	上記OSが動作するクラウド導入実績※3：Amazon Web Services その他プライベート・クラウド
CPU※5	2コア4スレッド以上を推奨
メモリ使用量※5	4GB以上を推奨
ディスク使用量※5	5GB以上を推奨
接続対象RDBMS※6	導入実績※3：snowflake Amazon Redshift Oracle 12c/18c/19c※1,2 Microsoft SQL Server 2012/2014/2016/2019※1,2 PostgreSQL 12※1,2 日立 HiRDB v9/Hitachi Advanced Data Binder(HADB) SAP IQ 15.4/SQL Anywhere 17 IBM DB2 Server for i V6.1 /V7.1/V7.2 ※4 その他、JDBCドライバで接続可能な、ANSI SQL92中級以上に準拠したリレーショナルデータベース
リポジトリ DBエンジン※7	標準環境※1,2 SAP SQL Anywhere 17（標準版同梱） PostgreSQL 10/12(サブスクリプション版同梱) 導入実績※3：IBM DB2 for i V7.1/V7.2 ※4 Oracle 12c/18c/19c Microsoft SQL Server 2016/2019 日立 HiRDB 9

Galleria Solo V1.3.1の動作環境です。
弊社がGalleria Soloの全機能の動作確認を実施しています。
Galleria Soloの過去のバージョン導入実績も含まれています。
仮想環境、クラウド環境のサポートポリシーについては、こちらをご参照下さい。
別途サイジングが必要になります。
接続対象RDBMSの仕様により製品に機能制限が生じる場合があります。
標準同梱RDBMS以外のRDBMSを使用する場合は、お客様にてライセンス等をご用意いただく必要があります。

GalleriaSoloクライアント環境

※2022年6月時点

項目	動作検証済 ※1
ブラウザ※2	Microsoft Edge/Edge IEモード、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari※3
OS	Microsoft Windows 10/11、Apple iOS ※3
CPU	2コア以上を推奨
メモリー	1GB以上の空きメモリーを推奨

Galleria Solo V1.3.1の動作環境です。
ブラウザのバージョンや仕様により製品に機能制限が生じる場合があります。
iPadによるBIポータル表示のみ対応

価格

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機能詳細

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ガレリアソロは、企業内外に蓄積されているデータをカンタンかつグラフィカルに可視化して共有できるBIダッシュボード製品です。企画担当や分析のエキスパートだけでなく、経営者から部門マネージャー、実務担当者まで、誰でもカンタンにデータを活用することができます。企業を取り巻く様々なデータを戦略的情報に変え、ビジネス戦略を成功へと導きます。

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