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小さく始められる
（初期費用の削減）

サブスクリプションの第一の特長は小さく始められるという点です。買切版のソフトウェア購入の場合、10ユーザで300万円の初期コストが発生し、中小企業のお客様には大きな負担となっていました。これがサブスクリプション型の初期コストは同じく10ユーザの利用で年額30万円となっており、およそ10分の1の価格でBIダッシュボードの利用を開始できます。

データ活用を支援する
仕組みを網羅的に提供

企業内外に存在する膨大なデータに容易にアクセスし、 集計作業やレポートティングを業務を支援します。 BIツールの導入により「レポーティング（報告）時間の 削減」はもちろん、社内で集約された分析環境が整うこ とでより多角的な分析が実施でき、様々な分野で「早 く・正確な意思決定」を促します。

幅広い用途で
気づきをあたえる

BIツール（BIダッシュボード）の活用シーンは多岐に亘ります。 日常業務の中で日々蓄積される会計情報、販売情報、人事（勤怠）情報といったERPデータはもちろん、IoTなどの新興技術の広がりによって注目されるセンサ情報や機器情報等の可視化にも使用されています。 製造業、小売流通業、金融業、住宅・不動産業など、幅広い業種・業態で使用されているツールであり、今後のデジタル化によってますますの活用が期待されます。